駆け込み需要のTALEXタレックス 丸玉二重焦点サングラス

度付きに関して9月4日にて受注終了


以前にここでも書きました、TALEXタレックス丸玉二重焦点レンズの度付き(度なしは継続)の廃盤まで残り半月を切ってしまいました。
今お使いのユーザーさんや、周りにそれを使っていて、いずれ自分もそんな年齢になったらと考えていたお客様から残念がる声が聞こえてきてます。
また、その前に作りにいくとの連絡や、実際にご注文いただいた方も。
今月末31日から札幌はフライフィッシング&アウトドア テムズさんで開催の
偏光サングラス受注会にはそのようなお客様が集中しそうな予感
自分も含めて高齢化のすすむフライフィッシングユーザーは
読む距離以上に近い距離でティペット結び、フライをチェンジする。
そこで、遠くの見え方もさることながら、近くの見え方が重要
自分も以前友達が爆釣の時間にトラブって
結局その貴重な時間を棒に振ってしまった経験から
お客様のお悩みやくやしさは自分のことのようにわかります 。

特に渓流や、ロックフィッシュを狙うテトラ周りの釣りなどでは、水中の岩盤や足元のテトラの距離感は一つ間違えたら命とりになりかねません。だから、下部の視界は100パーセントにしたいところ。ですが、老眼世代になると、もう一つティペットやテグスを結ぶという近方視も重要で、通常はメガネ下部に老眼度数を入れる遠近両用などが必用となり、そうなると、足元に近く用の度数が配置されており、足元がぼやけるという違和感がおきます。そんな中、近方視野を100%にすべく、当店が得意とする老眼アップセットが有効となり、ほんの数分使えれば良い近方視は、その時だけ上目使いで対処し、いらない時にはサングラスの上部に置いておくという加工法でした。アイポイントからどれくらい上にセットしたら良いのか?上過ぎても下過ぎても快適じゃないのでずいぶん失敗もし、ある数値に行きついていたのに~

確かに二重焦点レンズという製造上の光学的問題点もありますが、それを理解したうえでお客様に納得いただける眼鏡技術者の技量と信頼度と応用度とおおらかさが一部の正義感の強い取扱いTALEXPRO-SHOPで足りなく廃盤に追い込んだように思います。最終的にはTALEX社の判断ですが残念ですね。

遠くに度数の入らない上平二重焦点は今後も残りますし、富良野メガネのタカラヤでは二重焦点の偏光レンズは一部他社で濃い色ですが代替えもみつけましたのでそんな対応をさせていただきます。あとは、近視系の方には通常遠近両用レンズも有効で、最近の私は境目のない遠近両用のTALEXタレックス偏光サングラスも各色あるので、そちらもお試しいただきたいと思います。