眼科さんでの受診をおすすめする基準

当店に眼鏡をお求めに来られるお客様

それも65歳以上の方の中で平均すると週に2,3人の方に

地域の眼科さんへ行くようにおすすめしているのが現状です。

その当店基準は

  1. スキアスコープという他覚的屈折異常検査(瞳孔から光を入れて目を観察する)(※1)
  2. 最終的に測定した度数での最高視力
  3. アムスラーチャート等での網膜疾患簡易検査(※2)

(※写真1)一定のキョリから入れた光が反射してくる焦点距離を利用した古典的な検査。

Exif_JPEG_PICTURE

  1.  写真は検査の様子です。古典的ゆえに、使い手が非常に少なく、コンピューター化の流れからは逸脱した検査手法で、今や化石となってしまってますが(笑)、私が一番信頼し、30数年全てのお客様の最高のリラックスした値を出す為の無くてはならない道具です。今日もオートレフというコンピューター他覚検査では、5回の測定中100%で中度の近視(-3.25~-3.50範囲で乱視はぼ測定されない)との白内障手術を4年ほど前にされた眼内レンズのお客様に、スキアで検査を始めると、おや??そんなに強くない近視と少し多い乱視という数値、その通り軽度の近視と乱視という結果となり、コンピュータに勝ちました。別名趣味とも云う(笑)

いつも感じることですが、コンピューターの測定だけでメガネを作っているメガネ屋さん??私から云えば雑貨屋さんが蔓延している日本という国ってとても恐ろしい国だとつくづく思います。(-_-)/~~~ピシー!ピシー! 失言でした。

2. 最高視力に関しては他の測定、履歴、経歴によって差があります。

3. これは近年目の失明率で急上昇の加齢性黄斑変性などを判断する上で、時々チラシ等にも載ってるポピュラーになってる「アムスラーチャート」ですが、片眼amslerづつ正面に白い〇をセンターの位置に置き、視線は〇に固定、視線を動かさず周りに見える格子の線を確認するテスト。網膜はカメラで例えるとフィルムにあたり、そこに異常があると歪んだり見えない部分があったりする場合があり、当店でも主訴からこれだけで眼科受診をすすめることも多い手法です。(※写真2)なので、せっかくですから今見ているあなたはこの表を使って左右の目を片眼づつ確認をしてくださいね。

的確にのつもりなのですが、眼科受診をおすすめすることにより、めんどくさいと受診をされず他の眼鏡店に行かれるお客様も少数いらっしゃいますが、行ったお客様が受診後報告に来てくれたり、もちろん、メガネでフォローさせて頂くのですが、そから得れる信頼は絶大、何せお客様の視生活が向上し、それを今後フォローしていくのですから、責任は重大ですが、この仕事をやってて良かったと感じる嬉しい瞬間です。逆に眼科での受診を終えて当店に来られご夫婦で泣かれたこともあり、辛い思い出です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。