私の癖!!お客様がお店に入ってきた時から見る癖や姿勢を観察する

いつからか?わからないけどこの癖は職業病ですね!!さてお客様は、左眼が斜視のため基本右目だけで生活されてます。いつからか、近くを見る時にもちろん右目で、それも写真のように頭を右に傾けてみる癖がある方でした。最近近くが見えなくてメガネを外す機会が多くご来店いただきました。当初、遠近でとは頭に入れながら検査をすすめ右目に遠近レンズ、左目は斜視で使用しておらず遠近なしで作ろうかとフォロプターでの測定時には考えてました。しかし、フォロプターを外し実際仮枠で近用視力表をみてもらうと上記の癖を発見しました。今まで斜視の方で利眼の正面に見る対象を持ってくる方はけけっこういらしゃいましたがそれを越え、それ以上に見るものを外側にもってくる方は初めてどうしよう??レンズメーカーさんに電話し近用外寄せで制作は考えもしていなかったので現時点では不可能との返事で困った??はて?左用レンズを入れることができれば良いのだが?と発想そこで、丸の内にあるレンズメーカーに近い友人の眼鏡店店長に相談早速、左用遠近両用レンズを右に使うことの不都合点をレンズ設計担当者に早速問合せ聞いてくれた。毎月二回ぐらい仕事で来店されるお客様で先日来た時、とても快適に使っているとのこと正直、だめなら交換させてもらおう!!と販売する時から腹はくくっていたのですが無事にお使いいただけてとてもうれしく思います。眼鏡の仕事が天職と感じる瞬間でした。
感謝

タカラヤの偏光レンズ受注会2019

先月末からの札幌テムズさんでの受注会を終えて、今週末の土曜日は釧路ランカーズクシロさん、日曜日は音更のクレイジーフィッシャーさんでの受注会です。金曜日は移動日で途中川の調査をしながらゆっくりと釧路まで。道東のデッカなアメマス達と勝負できればいいなぁ〜なんて夢を見ながらも、タカラヤも70周年を迎える新しい期に入り、札幌出張で怠っていた締めの仕事に追われる日々です。お時間があれば、道東でお逢いしましょう!

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駆け込み需要のTALEXタレックス 丸玉二重焦点サングラス

度付きに関して9月4日にて受注終了


以前にここでも書きました、TALEXタレックス丸玉二重焦点レンズの度付き(度なしは継続)の廃盤まで残り半月を切ってしまいました。
今お使いのユーザーさんや、周りにそれを使っていて、いずれ自分もそんな年齢になったらと考えていたお客様から残念がる声が聞こえてきてます。
また、その前に作りにいくとの連絡や、実際にご注文いただいた方も。
今月末31日から札幌はフライフィッシング&アウトドア テムズさんで開催の
偏光サングラス受注会にはそのようなお客様が集中しそうな予感
自分も含めて高齢化のすすむフライフィッシングユーザーは
読む距離以上に近い距離でティペット結び、フライをチェンジする。
そこで、遠くの見え方もさることながら、近くの見え方が重要
自分も以前友達が爆釣の時間にトラブって
結局その貴重な時間を棒に振ってしまった経験から
お客様のお悩みやくやしさは自分のことのようにわかります 。

特に渓流や、ロックフィッシュを狙うテトラ周りの釣りなどでは、水中の岩盤や足元のテトラの距離感は一つ間違えたら命とりになりかねません。だから、下部の視界は100パーセントにしたいところ。ですが、老眼世代になると、もう一つティペットやテグスを結ぶという近方視も重要で、通常はメガネ下部に老眼度数を入れる遠近両用などが必用となり、そうなると、足元に近く用の度数が配置されており、足元がぼやけるという違和感がおきます。そんな中、近方視野を100%にすべく、当店が得意とする老眼アップセットが有効となり、ほんの数分使えれば良い近方視は、その時だけ上目使いで対処し、いらない時にはサングラスの上部に置いておくという加工法でした。アイポイントからどれくらい上にセットしたら良いのか?上過ぎても下過ぎても快適じゃないのでずいぶん失敗もし、ある数値に行きついていたのに~

確かに二重焦点レンズという製造上の光学的問題点もありますが、それを理解したうえでお客様に納得いただける眼鏡技術者の技量と信頼度と応用度とおおらかさが一部の正義感の強い取扱いTALEXPRO-SHOPで足りなく廃盤に追い込んだように思います。最終的にはTALEX社の判断ですが残念ですね。

遠くに度数の入らない上平二重焦点は今後も残りますし、富良野メガネのタカラヤでは二重焦点の偏光レンズは一部他社で濃い色ですが代替えもみつけましたのでそんな対応をさせていただきます。あとは、近視系の方には通常遠近両用レンズも有効で、最近の私は境目のない遠近両用のTALEXタレックス偏光サングラスも各色あるので、そちらもお試しいただきたいと思います。