カテゴリー: 両眼視検査

私の癖!!お客様がお店に入ってきた時から見る癖や姿勢を観察する

いつからか?わからないけどこの癖は職業病ですね!!さてお客様は、左眼が斜視のため基本右目だけで生活されてます。いつからか、近くを見る時にもちろん右目で、それも写真のように頭を右に傾けてみる癖がある方でした。最近近くが見えなくてメガネを外す機会が多くご来店いただきました。当初、遠近でとは頭に入れながら検査をすすめ右目に遠近レンズ、左目は斜視で使用しておらず遠近なしで作ろうかとフォロプターでの測定時には考えてました。しかし、フォロプターを外し実際仮枠で近用視力表をみてもらうと上記の癖を発見しました。今まで斜視の方で利眼の正面に見る対象を持ってくる方はけけっこういらしゃいましたがそれを越え、それ以上に見るものを外側にもってくる方は初めてどうしよう??レンズメーカーさんに電話し近用外寄せで制作は考えもしていなかったので現時点では不可能との返事で困った??はて?左用レンズを入れることができれば良いのだが?と発想そこで、丸の内にあるレンズメーカーに近い友人の眼鏡店店長に相談早速、左用遠近両用レンズを右に使うことの不都合点をレンズ設計担当者に早速問合せ聞いてくれた。毎月二回ぐらい仕事で来店されるお客様で先日来た時、とても快適に使っているとのこと正直、だめなら交換させてもらおう!!と販売する時から腹はくくっていたのですが無事にお使いいただけてとてもうれしく思います。眼鏡の仕事が天職と感じる瞬間でした。
感謝

宝屋時計店 臨時休業のお知らせ

新年も早いもので10日を過ぎようとしていますが

宝屋時計店 臨時休業のお知らせです。

基本!!年中無休につきご理解のほどよろしくお願い致します。

尚、1月12日以降は営業時間も通常通り10:00~19:00まで

また、9月1日の棚卸臨時休業まで無休予定で

見える・聞こえるのプロショップとして

メガネや補聴器の修理、調整にあたらせていただきますので

今後共よろしくお願い致します。

株式会社 宝屋時計店 代表取締役 吉田幸生

謹賀新年 北の国から 新年のお喜びを申し上げます。

旧年中は、公私ともに皆様方には大変お世話になりました。

今年も変わらぬお引き立てとご愛顧のほど

こころよりお願い致しあげます。

 

株式会社 宝屋時計店

メガネのタカラヤ

ふらの補聴器センター

よくみえるドットコム

代表取締役 吉田 幸生

富良野市本町1番20号 TEL 0167-22-2536

e-mail: info yokumieru.com

あのパドルクラブさんと、異業種コラボイベント開催決定!!

2年越しのの悲願

北海道初の異業種コラボ、サングラスイベント開催決定!!

一昨年よりあたためてきた、バックカントリースキーやアウトドアSHOPとしては日本でもトップクラスの「パドルクラブ」さんとコラボイベントを2月3、4日土日の2日間、札幌大谷地本店で開催する運びとなりました。

北海道のフィッシングPROSHOP様でのイベントも大盛況の中、もっと別のジャンルで私達が得意とするTALEX社偏光レンズや、ヤンガーOPTICALの素晴らしいサングラスレンズをもっと多くの皆様に体験頂きたいと考えております。今回は特に私も経験あるスキー、特にパドルさんの得意とするバックカントリースキーのお客様を中心に、眩しさで悩んでいる方や、もちろん紫外線予防、見え方次第ではもっとパフォーマンスを向上できる方、そして命に係わる視界からのすべての判断の一助になれば考えております。

私の使命である「ほんとうのサングラスの伝道師」として、また多くの方々とお話をさせてもらえるのが今から楽しみです。

是非多くの皆様の御来場をお待ちしております。

Web :イベント詳細リンク

 

2018 新年のお喜びを申し上げます。

旧年中は皆様に御贔屓たまわりありがとうございました。

スタッフ一同今年も皆様の”みえるときこえる”を真剣につきつめていくことが

地域のお役にたてる使命と思いスタッフ一同精進することを

新年の抱負とさせていただき、ごあいさつとさせていただきます。

尚、新年初売りお買上げ先着100名様に

恒例の縁起物とお喜び頂いてます

”宝や饅頭”を謹んで御進呈申し上げます。

株式会社 宝屋時計店 代表取締役 吉田 幸生

 

 

やった甲斐がありました!!古典的眼鏡技術が拡がりを・・・

大切なことは、いつもと変わらぬ御気持になっていただけるか??

いつも視力の検査をするうえで大切にしていることは、お客さまに緊張させないようにすること。その上で欠かせないのが上の写真、私が35年全てのお客様に振り続けているスキアスコープという検査の様子です。(大昔はローソクの灯りを反射させて・・・というような古典芸能ならぬ古典眼鏡検査)

私がそのスキアスコープを使うきっかけとなったのは、大阪にある日本眼鏡技術専門学校在学中でした。眼鏡学校の講師は、大阪を中心に近畿地方の眼鏡店の店主、レンズ製造業者、眼科医(そうそうたる面々)等々、高校でスキーばかりやってて学ぶということを忘れていた私は、ここに在学中人生で一番勉強し、一番刺激もいただいたし、よく遊んだ(笑) そこでの恩師の御1人が上の写真の梅岡先生で、先生が振るスポット式スキアスコープがカッコよくて、それ以来追いつけと35年降り続けているのです。今年1月に先生を訪れる機会があり、何十年ぶりの御姿は御年80歳を越えて現役!!今も眼鏡学校の講師を務めていて、その日も生徒の卒論をチェックしており、やはり憧れるに値するお方だと再確認して帰ってきました。

そしてこの度札幌にて行われた北海道眼鏡研究会の勉強会午前の部でスキアスコープについてお話する機会をいただき、梅岡イズムを繋げようと理論と実習をさせていただきました。(写真はその様子・・・受講者には大先輩もおり、久しぶりに緊張した~)

午後からの講師として東京から来ていた東京のアイ&アイの平店長も受講してくださったのですが、その後の行動がうれしくてうれしくて・・東京に帰ってその後、全てのお客様にスキアを振ってるとのご報告はありました。最近のSNSではお店でスキアスコープが更に拡がりをみせているようで、とても嬉しく思います。

アイ&アイさんブログ

近年は、ほとんどの眼鏡店、雑貨店ではオートレフラクトメーター(コンピューター他覚検査)だけに頼りっぱなし、タカラヤでもオートレフは必ず行いますが、目の状況を直接検者の目で観察できるスキアスコープ、使い方次第では、オートレフでは得られないとっても大切な情報を知らせてくれるのでとても大切にしてます。現在それを使える眼鏡技術者の方が大変少ないと聞いていて、そんな役割になってきたのかなと観念し講師のお話を御受けしたわけですが、あらためて若い方は眼鏡学校で触ったことはあるけど~とか、経験のある技術者の方も、昔は使ってたんですが~オートレフが樂だからという方が多いのを今回の勉強会で認識しました。今後もそんな機会がありましたらお伝えしたいなと思ってます。それも、自称「ほんとうのメガネとサングラスの伝道師」としての与えられたこの世での役割かと(笑)

無論タカラヤでは阿部主任も全てのお客様の目を観察しております。