月: 2014年2月

今朝のギラツキ【安全運転情報】 by ほんとうのサングラスTALEXの伝道師

今朝は少し冷えて良い天気

こんな時は「眩しさ」「ギラツキ」警報が発令!!

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TALEXサングラスをあてないで撮影した今朝の路面

TVF2014 2S【クリックで拡大】

TALEX トゥルービューフォーカスでの撮影

TALEXカラーとしては可視光線透過率が一番少ない

いわゆる、一番暗く感じるカラー

晴天、海、舟、雪上など激しい眩しさに最適。

 

EG2014 2S【クリックで拡大】

TALEXイーズグリーンでの撮影

TALEXカラーのサングラス用としては可視光線透過率が一番高い

いわゆる、一番明るく感じるサングラス用途カラー

曇天、吹雪、霧、タウンユース、朝夕のまずめの釣りに最適

AC2014 2S【クリックで拡大】

TALEXアクションコパーでの撮影

TALEXカラーでは最高コントラストレンズ

いわゆる、一番モノとモノの差を区別しやすいカラー

冬道、ウィンタースポーツ、ドライフライフィッシング、サイトフィッシングに最適

どれもTALEXなしより格段に反射、ギラツキがなくなって

快適な視界、つまり安全を得ることができるのです。

【冬道の魔物から命を守るTALEXサングラスレンズ】

ソチオリンピックにて

緑のOAKLEYサングラスが妙に目につきますね!!

世界のアスリートほとんどがサングラスを掛ける理由

それは単に眩しいからではありません。

  • 自分の進路や外的状況を正確に認識、分析、対応した伝令を脳が瞬時にカラダ全体の筋肉へ正確な指令を出せるように。
  • 眩しさ、ギラツキが脳でストレスとなり、ストレスホルモンが出てカラダの疲労となることを防御することにより、最後まで万全の情況で戦えるように。

こんな深い研究の結果があるのです。

さて、それでは私たちの生活の中でサングラスを掛けなければならない理由

確かに眩しいからなのですがそこには、命に係わる事もあるのです。

  • 車の運転、今は冬、冬の車の運転で考えると正確な路面の認識、分析、それに対応した運転方法となります。
  • 眩しさ、ギラツキが脳でストレスとなり、ストレスホルモンが出てカラダの疲労となり俊敏な判断、対応、集中力の低下とならないように。

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ノンTALEX                                                   オンTALEX

今朝の駐車場風景です。【写真をクリックして拡大できます】

出勤時もサングラスなければ目を細くしたりと、安心安全が保てない情況でしたが、愛用のTALEX トゥルービュースポーツでは、安心な気持ちで運転でき店に着きました。そこで、駐車場のタイヤの跡などを何もない状態と、TALEXーTVS 【タレックストゥルービュースポーツ】にて撮影してみました。

どうです?タイヤ痕のコントラスト、タレックスなしでは反射で見えない細かなラインが、タレックスありでは鮮明に細かなところまで正確に判断することができるのです。微妙な路面の傾斜、わだち、凍結状況(路面の凍結は全ての反射が消えるわけではありません。逆に全ての路面の反射が消え、凍結路面を圧雪と判断したなら大変な事にもなります。路面は真っ平な状況ではなく凸凹があるから)。

単にスピードを出さない運転を安全運転というのではなく、もちろんスピードは控えめですが状況を正確に判断し運転する事こそ正しい安全運転なのです。

そして、安全運転には、ほんとうのサングラスが必用不可欠なのです。

 

ソチオリンピックも開幕!!OAKLEYサングラスの露出に注目しよう

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加藤条治(Joji Kato)選手が

レースの時に使っている

RACUNG JACKET

レンズはクリア

 

ソチオリンピックでの金メダル最有力

全日本選手権距離別スピードスケート選手権出場者の

 

88%の選手が装用

全日本選手権スノーボード大会でも

 

53%の選手が愛用

もちろん日本人の金メダルを夢見て

寝不足覚悟で応援するのはもちろんですが

サングラスに視点をあててソチを観るのも

新たな発見があるかもしれない。