タグ: 冬道運転

昨日の富良野は反射がいっぱい!!

ツルツルピカピカ

お年寄りが街中を歩くことは無理!!

私でも傾斜が少しあると何かにつかまあり歩き、

できるだけ足をすり足で歩くようにソローリ歩いて無事出勤しました。

なんて、二キロは車で100Mの歩きですがね(笑)

道路全体がスケートリンクのような状態で天気が快晴

当然路面の反射がいっぱいで、眩しさ倍増だった昨朝の富良野

(裸眼での写真⇓)

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そこで、正義感に燃えるほんとうのサングラスの伝道師は

店からTALEXレンズのログネットと三脚を持ち走った(ほんとうはソローリ歩いた)!!

まずは、激しい眩しさには偏光度99%、そして可視光線透過率が12%と一番低い「トゥルービューフォーカス」

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おみごと!!でも一定の真っ平でない路面の反射は完璧にはカットできないですね~

次に取り出したのは「アーシーブラウン!!」コントラスト系では偏光度99、可視光線透過率15%と最強カラー

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これもかなり運転しやすく凸凹がクッキリ!!

そして次に取り出したのは只今売出し中の「ラスターオレンジ!!」偏光率95%、可視光線透過率32%と明るい部類。

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偏光度は上の二色より低く、可視光線透過率も少し高いが、ある程度納得の結果!!

天気が続くことが決まっていれば上二種の可視光線透過率の低いレンズにこしたことはない。

ただ、北国の冬は天気の移り変わりが激しい。そんな不安定な状況でのベターは

TALEXのカラーでは、TV,TVS,LB,LO,吹雪はイーズグリーンあたりがお薦めです。

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TALEX PRO SHOP TAKARAYA

【冬道の魔物から命を守るTALEXサングラスレンズ】

ソチオリンピックにて

緑のOAKLEYサングラスが妙に目につきますね!!

世界のアスリートほとんどがサングラスを掛ける理由

それは単に眩しいからではありません。

  • 自分の進路や外的状況を正確に認識、分析、対応した伝令を脳が瞬時にカラダ全体の筋肉へ正確な指令を出せるように。
  • 眩しさ、ギラツキが脳でストレスとなり、ストレスホルモンが出てカラダの疲労となることを防御することにより、最後まで万全の情況で戦えるように。

こんな深い研究の結果があるのです。

さて、それでは私たちの生活の中でサングラスを掛けなければならない理由

確かに眩しいからなのですがそこには、命に係わる事もあるのです。

  • 車の運転、今は冬、冬の車の運転で考えると正確な路面の認識、分析、それに対応した運転方法となります。
  • 眩しさ、ギラツキが脳でストレスとなり、ストレスホルモンが出てカラダの疲労となり俊敏な判断、対応、集中力の低下とならないように。

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ノンTALEX                                                   オンTALEX

今朝の駐車場風景です。【写真をクリックして拡大できます】

出勤時もサングラスなければ目を細くしたりと、安心安全が保てない情況でしたが、愛用のTALEX トゥルービュースポーツでは、安心な気持ちで運転でき店に着きました。そこで、駐車場のタイヤの跡などを何もない状態と、TALEXーTVS 【タレックストゥルービュースポーツ】にて撮影してみました。

どうです?タイヤ痕のコントラスト、タレックスなしでは反射で見えない細かなラインが、タレックスありでは鮮明に細かなところまで正確に判断することができるのです。微妙な路面の傾斜、わだち、凍結状況(路面の凍結は全ての反射が消えるわけではありません。逆に全ての路面の反射が消え、凍結路面を圧雪と判断したなら大変な事にもなります。路面は真っ平な状況ではなく凸凹があるから)。

単にスピードを出さない運転を安全運転というのではなく、もちろんスピードは控えめですが状況を正確に判断し運転する事こそ正しい安全運転なのです。

そして、安全運転には、ほんとうのサングラスが必用不可欠なのです。